人生は選択の連続!明確さは人生の「豊かさ」となる

人生は迷いおおき旅とも言えます。 
不透明な先行き、不確実性な人生は、多くの不安と葛藤を生み出します。
また、仕事、人間関係、家庭など、コントロールできない様々な事柄。
人生には一筋縄ではいかない問題が起きるものです。
それらの根本的解決に繋なげていくのは「明確さ」の実学。
「帝王学」です。

誇り教養「帝王学」の実学

    • 【  Ⅰ  】才能と器を拡大させる3つの法則
    • 【 Ⅱ 】不可能を可能に変える12の知覚
    • 【Ⅲ】リーダーシップとマネジメント「帝王学」
    • 【Ⅳ】自分軸の前に『自己土台』の再構築
    • 【 Ⅴ 】人生の豊さと成功の原理原則は『天意・天則・天命』

    人間力の自己土台再構築!なぜ、帝王学なのか?

    高度成長期であった昭和40年代は、企業経営、政治運営にしても押せ押せの一本槍で突き進んできました。
    歴史から見ると日本人は、どちらかといえば「攻め」には強いが「守り」は弱い。
    高度成長期では、その「攻め」の長所を十分に発揮して快調に突っ走ってくることができました。
    しかし氷河期に入った現在では「攻めの一本槍」が通用しなくなったことを誰しもが感じているのではないでしょうか。つまり、短兵急な生き方は、もはや通用しなくなりました。

  • これからの時代を生き延びるために、組織だけではなく個人も同様に「攻め」の一本槍などではなく。
    また混迷の世、衰退を辿る「現状維持」の守りでもなく。
    従来のものを変革して新たな価値を創造し、社会に変化をもたらす意味での「創発性」で耐え忍ぶ『守り』に強くなることが課題になります。

    そこで歴史の軌跡を辿ること、守りの困難に耐え抜いた「帝王学」の足跡は、受難時代を生きる私たちにとって汲古(きゅうこ:昔のことを調べ、見識を高めること。温故知新。井戸の水を汲(ク)み上げるように、古書や文物から古人の事跡・思想を知ること)から、希望に満ち溢れた明るい世界を見出すことができます。
    現にトップにある人、またこれからトップの座を目指す層にとっては、さらなる人生の道を拓くきっかけになるのではないかと思います。


  •  

  • 「日本人価値観調査2022」 某研究所参照
    ※全国の18歳以上の男女3152人を対象に、2022年2月24日~2月28日にインターネットパネルを利用。

    2019年の調査と比べ…

    ①「国の制度に頼る前にまずは自助努力が大事だ」とする回答が有意に減少。
    ②「日本は努力すれば報われる社会だ」と答える人が減少。
    ③「日本が正しい方向に向かっている」と思う人は1割にとどまる。
    ※前回調査よりも否定的な態度が顕著でした。

    また、日本人は世界でもまれな愛国心なき国民になりました。「世界価値観調査(2005)」調査で、「もし戦争が起こったら、国のために戦うか」という問いに「はい」と答える日本人の割合が15.1%。
    調査対象国24カ国中最低だったことが表されています。

    「日本は努力すれば報われる社会」「老後は安心して生活できる」「子供たちにとっても未来性が高い国」とより良い日本になるには、まず私たちひとりひとりがバランスの良い幸福度を高める人格的土台構築を整えるのが重要と考えます。
    その土台構築の教えが日本帝王学の教養になります。

     

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