「誇り」教養
当会は、日本の『誇り』を養い、日本のリーダーを育てるコミュニティーとして運営をしています。
主には
- 【誇り教養】毎日「先祖供養」
- 【誇り教養】魂の構造を知り『人生の舵』の取り方
- 【誇り教養】戦後教育GHQで刷り込まれた『罪悪感』からの解放
- 【誇り教養】ブレない自分軸より『自己土台』の構築
- 【誇り教養】豊かで成功に導く『原理原則』天意、天則、天命
- 【誇り教養】國體 国を骨太にする国民の在り方
の講座を開催しています。
なぜ、誇り教養なのか?
山猫総合研究所は、全国の18歳以上の男女3152人を対象に、2022年2月24日~2月28日にインターネットパネルを利用した「日本人価値観調査2022」を行いました。
2019年の調査と比べ、「国の制度に頼る前にまずは自助努力が大事だ」とする回答が有意に減少。
「日本は努力すれば報われる社会だ」と答える人が減少。
「日本が正しい方向に向かっている」と思う人は1割にとどまるなど前回調査よりも否定的な態度が顕著でした。
このまま進めば、私たちの老後はもちろんのこと、日本の子供たちの未来はさらに「闇の世界」になります。
150年余り遡ること幕末からの無血開城。時代は明治維新へと移り変わり、日本は外国から多くを学び、近代社会化となりました。やがて日本は、また戦の渦へと巻き込まれを国を揚げての戦争をすることになり、挙げ句の果て敗戦国となりました。
アメリカ側からすると簡単に勝利するものと思っていたところ日本人の魂に宿る「ひのもと」という愛国心と「誇りに賭けてこの命を」という大和魂に悪戦苦闘しました。大東亜戦争(太平洋戦争)終結後の連合国軍占領下の日本において、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)がおかれ、日本人がもう二度とアメリカに立ち向かうことができぬようにと、100年計画で日本人そのもののを「魂から骨抜きにする」という計画が遂行されました。プレスコード、WGIPなど。
その結果、日本人は世界でもまれな愛国心なき国民になりました。「世界価値観調査(2005)」調査で、「もし戦争が起こったら、国のために戦うか」という問いに「はい」と答える日本人の割合が15.1%。調査対象国24カ国中最低だったことが表されています。
例えば、「日本は努力すれば報われる社会」「日本再建を頑張ったからこそ老後は安心して生活できる」「日本は子供たちにとっても未来がある国」とより良い日本になるには、シンプルに、まず私たちひとりひとりの「誇り」を甦らせて、崩れない志を立て、実行していくのが重要と考えます。
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