水の力で未来を守る
- 防災 × 環境 × 持続可能なソリューション -

阪神・淡路大震災から30年――

あの時の想いを未来へつなぐ

—– 1995年1月17日 —–
未曾有の大災害が私たちの暮らしを一変させました。

阪神・淡路大震災から30年が経った今も
当時の記憶は、決して色あせることはありません。

被災された方々の「生きる」という強い想い…。
支え合いの大切さ…。
そして、助け合う力の偉大さ…。
私たちは、その経験から多くのことを学びました。

そして今、次に起こるとされる
南海トラフ巨大地震に備えるため
私たちにできることを考え、行動する時です。

災害・水不足・環境問題を解決する
最先端の水ソリューションシステム

私たちのミッション

近年、地震や気候変動による水害・水不足が深刻化しています。
私たちは、『防災』『環境保全』『資源循環』を実現するためにこの事業を立ち上げました。

つまり「水」の持つ可能性を最大限に活かし、防災・環境保全・資源循環の課題を解決することを目指します。

地震などの災害時や気候変動による水不足・水害などのリスクに対応するため、迅速に安全な飲料水を供給するモバイル浄化システムで安全で持続可能な水のソリューション(防災備蓄水インフラ)を提供。
未来の世代へ豊かな水環境を引き継ぐことが、私たちの使命です。

災害時に迅速に安全な飲料水を供給する浄化システム

災害時のライフラインを確保 環境負荷を削減 コスト削減 & 持続可能な水供給
防災意識 土壌汚染
停電・断水時でも、安全な飲料水を確保可能。
自治体や企業の危機管理対策に。
既存の水供給インフラに比べ、CO₂排出量を大幅に削減。
持続可能な社会に貢献。
高効率な浄化技術により、長期的なコストを削減。

導入ケース①
自然災害時
(自治体・防災対策)

地震で断水が発生。
しかし、水のソリューションシステムを導入していた地域では、避難所に即座に飲料水を供給でき、被災者支援が円滑に。

導入ケース②
企業のSDGs対策
(ホテル・オフィス)

ホテルの給水システムに組み込み、CO₂削減&ペットボトルゴミを抑えながら、高品質な飲料水を提供。
既存の水供給インフラに比べ、CO₂排出量を大幅に削減。
持続可能な社会に貢献。

導入ケース③
農業用水・畜産業用水の浄化
(農業法人・畜産法人)

高効率な浄水技術により、長期的なコストを削減。

私たちとともに、未来の水環境を創りませんか?

社会実装に向けて、自治体・企業・とのパートナーシップを積極的に募集しています。

📌 自治体の防災対策に活用したい方
📌 企業の水循環システム改善を検討している方
📌 持続可能な社会づくりに貢献したい方

「私たちと一緒に、災害時の水の新常識を未来へ繋げましょう!」

✉️ 詳しくは、お問い合わせください


イベント・セミナー定期開催

発酵食品作りを通じて、万が一の災害への対応能力を高めるセミナーを定期開催しています。
備蓄品として、発酵食品の知識と技術を身につけることは、非常時の健康維持と精神安定にとても役立ちます。

災害時は、調理が困難なため、インスタント食品中心の食生活が続き、栄養不足から心と体のバランスを崩しやすくなります。
特に、ストレスがかかりやすく、特に健康や精神状態に影響を与えます。
備蓄品としての発酵食品は、健康と精神を支える重要な働きをします。
当協会セミナーを通じて、発酵食品作りの技術を習得し、非常時にも安心できる食の備えを一緒に学びませんか?

 

イベント・セミナー

 

備えることで『守れる命がある』
その想いを、つないでいくことが私たちの使命です。


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