活動理念

地球に愛を!国民に「誇り」を!

わたし達の先祖が命をかけて守ってきた日本。

今を生きるわたしたちの真の幸せ。そして、未来の子どもたちが希望を持って明るい日本へ。

一般社団法人 日本帝王学 経営者協会(日帝経)は、

受難時代といわれる時代背景の中、国民ひとりひとりが日本を経営しているという思いを一つにして本当の意味での日本再建を図ることができたら、どんな未来が待っているのだろう。今いる大人たちが未来に希望を持つことで、子どもたちが将来に夢を馳せる。今、必要としているのは日本人そのものが元気になることです。
屈することなく、路頭に迷うことなく ”さらなる高み”へと飛躍する日本にする。
国民の幸せ(守成と創造)を第一目標です。

(日本古来、古い歴史と伝統、古今というのは、古い体制に戻ることを意味するのではなく、古き良きものを重んじながら新しき時代に調和させる創発リノベーション構築とする)

永続的な「成果」を育むための誇り

例えば高学歴、名前が多くの人に知られている有名人であるからといって、「精神性」が高く、人格者である真のリーダーであるとは限りません。
日本帝王学 経営者協会(日帝経)の実学が、なぜ永続的な「成果」を出し続けることができるのか?



今からお伝えする内容は、すぐに理解できないかもしれません。今や…人々は、秩序の崩れかかったところで日々生活をしています。
その背景には、戦後の学校教育、食、経済(金融)との関わりがございます。戦争は、国外に問わず、日本の中でも常に起こっています。

それは皆さまの身近なところにあり、ヒト、モノ、コトに対しジャッジしてしまう習慣は、閉塞感と不満に苛まれ、常に何かと誰かと戦っています。
その根底は、遡ること戦後教育、メディア、新聞、雑誌、映画、など国民の目に映るもの、耳から聞こえてくるものからは、戦争への罪のすり込み。
国民は、いつしか希望を心に抱くのではなく、罪悪感といたたまれない空虚感を胸に抱いて生活すようになりました。それが秩序の崩れです。
訳もわからない、理由も見つからない罪悪感を解放するために、優越を競いあい、争いあい、相手よりも優位に立とうというマインドが働いたり、嫉妬や憎悪などを持ち、人は常に自分以外の何かと闘っています。これではいつまでたっても日本が抱える社会問題、経済危機の解決には繋がりません。

しかし、秩序が保たれている領域に立ち返る実学としての理論と技巧、身法を修養すれば、人ひとりひとりが持つエネルギーが常に無尽蔵に発揮され、様々な諸問題の根本的解決に繋がります。

大人義務の教養『帝王学』

日本帝王学 経営者協会は、日本古来の文化や風土に基づくリーダー育成の温故知新研修

  1. 自己の内面の環境整備から土台再構築(誇りを養う)
  2. 病気知らず健康の促進(癌、生活習慣病改善)
  3. 人間関係(祖先を含む血族、家族、夫婦、子供、従業員、取引先等)の改善
  4. 仕事(自分よし、相手よし、世間よし)
  5. Money(経営、家計、老後の生活、2025年問題)

原理原則の座学

日本帝王学 経営者協会は、受難時代といわれる時代背景の中、屈することなく”さらなる高み”へと飛躍する実学として、今の時代、本当の意味で順応できる人の啓発を行います。
それには、人間人生の要となる国のあり方やカタチを学び直し、自分の使命をよく理解し、ひとりひとりの精神性を高め「誇りと志」を取り戻す必要があります。

型(かた)をシッカリと学んでから破る。それが型破りというものです。
自分は、縛られたくないからといって何も学ばないのは「かたなし」というもの。
「かたなし」人間は決してカッコイイものではありません。
人生の成功は、内面土台の基礎があり精神を高めてこそ「繁栄」があります。

精神性を高めること即ち、個々の品格や知性の教養とする。

 

実践(技巧)実学

日本帝王学 経営者協会は、応対事例、経世済民、修己知人の実学として本義學問・教養・技巧から基づく帝王学。
本当の意味で自分の人生を成就させたいと願うのであれば、原理原則である基本をしっかりと捉え、実践するすべを修養し続けることとする。

 
 

ご挨拶

Demi 伊藤

 

 

こんにちは。Demi 伊藤です。
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