心の底に潜む恐怖と向き合い克服してゆく
こんにちは!いつもありがとうございます。
日本帝王学 経営者協会(日帝経)のDemi伊藤です。
限界を超えたとき…
その限界は思い込みに過ぎないと氣づく。
心の底に潜む恐怖に向き合い克服してゆく。
数百回、地に倒れても…数千回、彼らは起き上がる。
険しい路かもしれないが最も果敢な挑戦にこそ最高の報いがある。
(※果敢…決断力に富み、思い切って物事を行うこと)
古きをたずねて新しきを知る。
不安を振り払い謙虚さを心に満たし彼らは中国古典舞踊によって物語を描き出す。
偉業は一人では成し遂げられない。
皆の心が一つになってはじめて達成できる。
真・善・忍で満たされた心。
外見はその内面を映す鏡となる。
自らを変えてこそ世界が変えられる。
どんな努力も惜しまない。
それに勝る価値はある。
– 神韻 SHUN YUN –
自国の文化を重んじ他国の文化を重んじてこそ平和を創ることができるのです。
世界平和
国それぞれが持つ文化を体感することは他国との調和になるのではないかと思います。
調和は、輪と和みです。
平和をもたらしてくれます。
先日とある会に出席し、たまたま隣の席に居合わせた中国生まれの方と素敵なご縁を頂きました。
彼女は、一般社団法人古典芸術振興会、大阪事務所 所長 Jo Gyokufanさん。
彼女は「SHUN YUN」後援しながら中国の古き良き文化を伝え広めているお方です。
彼女は「SHUN YUN」後援しながら中国の古き良き文化を伝え広めているお方です。
簡単な挨拶を終えると「神韻」のリーフレットをお渡しくださいました。
– 神韻 SHUN YUN -はインターネット広告でよく目にしており、興味が注がれながらも毎年機会をのがしていました。
– 神韻 SHUN YUN -はインターネット広告でよく目にしており、興味が注がれながらも毎年機会をのがしていました。
そんな中国ですが日本人の持つイメージは…
爆買いや、マスメディアから報道される様々なニュースの印象が強いのではないでしょうか。
そんな中、彼女は…中国の古典芸術である「SHUN YUN」を通して…より多くの日本人より多くの国の方々に中国の伝統文化を知って頂きたいと大阪事務所の所長として頑張っていらっしゃいます。
彼女とは…老子の話。孔子の話。三国志の話。から少林寺拳法の話で盛り上がり話が尽きないのも人としての在り方を偉人から学ぶという共通認識、共通言語があるからのように感じます。
そんなことから、この機会に会場に足を運ぶべきだと瞬時に感じ、中国伝統古典舞踊「SHUN YUN」を観に行くことにしました。
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異文化ふれあいは先人たちの知恵の宝庫です。
異国文化にふれること即ち、書物や画像を見るだけでは計り知れないものを実体感をして異文化コミュニケーションから相互の調和が新たに創造されます。
そんな異文化コミュニケーションですが…自国のことを知らずして決して成り立つものではなく自国の誇りがあるからこそ相互調和になるのではないかと思います。
異国に目を向けすぎるのではなく…決して忘れてはならない大切なものを置き去りにし過ぎてもいけない。
人として欠いてはならないものを置き去りにする。
そもそも、それは…生きていく上でグラつきが生じ不安定になります。
近年、不安定な大人たちがとても多いです。
また最近、多くのコミュニティが存在し平和を謳う様々な場がありとても素晴らしい ご活動でありながらもたまにアンバランスなリーダーをお見かけします。
そのアンバランスさはベースとなる決して欠いはいけない根幹である内面、人としての在り方である基礎部分が構築されることもなくスカスカな状態。
決して欠いてはいけない根本的なこと。
欠いてはいけないものは欠いてはいけないのです。
自国のことをより深く知り続け日々の生活に活用する。
ここに教養の大切さがあり人生の豊かさに繋がるのです
善き今を…
麗しい善き未来を…。
今日も明日も、あたなが
平和で、健康で、豊かで、
しあわせでありますように。
弥栄。

お恥ずかしい取材映像でございます

舞台終演後に席を立ち上がると新唐人テレビの報道で「取材させてください」とお声がけ頂き「はぃ」とお答えしたものの…カミカミなのです

神韻2020日本公演 プロモーション