シンプルに幸せになる方法

こんにちは!いつもありがとうございます。
日本帝王学 経営者協会(日帝経)のDemi伊藤です。
 
 
例え「笑顔」という仮面をかぶっていても瞳の奥に潜む痛み、苦しみを隠すことなどできない。
 
風の便りで届いた書物。
山鹿素行
「中朝事実」を読む。
 
日本書記 巻一より
「すなはち大日本」というくだり……
「大」は、絶対。
「日」は、陽の精神であって明らかにして惑う(まよう)ことなく。
「本」は、根を深くして根柢(こんてい)を固める。
という意味と記されていました。
 
「大日本」
國民さまが、迷わぬよう国名に誇りを記す。
 
まさに、言葉咲きはう言霊のお国ならではございます。
 
1622年〜1685年
江戸時代初期 儒学者
山鹿素行
「中朝事実」といえば…
武士道と並ぶ、素行の思想の中核をなす日本学の名著。
また、幼き昭和天皇の教育係をお務めになられた乃木希典の座右の銘でもございました。
 
 
日本精神 解体100年計画から75年の月日が流れました。
残すところ25年。
いかにして自虐史観の誤りを正し人としての姿勢を確かなものにするか。自虐史観の誤りと人としての姿勢を確かなものにする…
つまり、それは…もう自分迷子にならなくて済むね。
人生迷子が減るね。
 
それが大日本の国名に秘めたる「誇りと自信と使命感」の豪華三点セットです♡笑
 
文章では正直なところなかなか伝わりにくいところもございます。
 
近日、それらの内容を盛り込んだ「安らかに人生をいきるため」
の感性を育む動画を、核心をつきながらゆる〜く発信して参ります。
 
コロナ禍から今まさに人間の内面の土台再構築がいかに大切なことか。
人間の内面の土台を正しく再構築することは、一筋縄ではいかない問題を強硬手段を用いずに解消することができる。
 
そして、人生において奇跡とも感じるようなことが日々起こります。
それは人間の内面はどのような作りになっていて、どのように働かせると理想とも感じるような人生を構築し創造していけるのか。それらを知ることで自分の人生がどのようにして不具合を起こし、人生の痛み、苦しみへとなっているのかも丸裸に知ることができます。
 
不具合に嘆くことなく。
不具合を人のせいにすることなく。
不具合に苛つくことなく。
不具合を放置することなく。
知れば正しく不具合を
修復すれば良いだけのこと。
 
不具合は、放置すると人変われど、場所変われどまた同じ問題が人生に繰り返されます。
また、そこそこ上手くいっている人はさらに、人生は加速する。それは、過去の偉人たちがなぜ次々と偉業を成し遂げることができたのか。
それらの真髄となるべく神の髄である奥深な奥義を知る世界です。
 
「安らぎを持って和をなす」
この時代だからこそ何よりも大切なことなのでございます。
 
 
本日も、あなたの一日が
より花咲く日でありますように♡