知（知ること）と行（行うこと）は同じ

こんにちは！いつもありがとうございます。
日本帝王学 経営者協会（日帝経）のDemi伊藤です。

 

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文武は車の両輪のごとくそのひとつが欠けても駄目であると昔の人もいっている。

治世に文を用い乱世に武を用いるのは当然のことであるが治世に武を忘れず
乱世に文を捨てないのが最も肝要である。

-黒田官兵衛-
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両輪といえば…”知行合一”

かつての日本は…しっかりとした精神性が備わり人格者として人間力がありました。しかし……
秩序は事実上失われ精神性が内部から崩壊し現代人は自分が誰なのかを見失っています。

今後、残された人生を有意義且つ自己内観の快適な人生を歩むためには自分迷子にならぬように「原理原則」を体得し本来の自分自身を取り戻して自分の内面の質（濃度）を高めることです。

原理原則は…一筋縄ではいかない人生の諸問題を解消します。
原理原則を体得すると何かに依存することなくまたもう一歩ブレイクスルーで人生の質は確実に大きく変わります。

そして長年、繰り返し起こる問題は素早く解消されます。
それは石を１つ１つ丁寧につみあげて作る石垣のように自分の”在り方”を創りあげて型を創ること。

自己の内面環境の土台がシッカリとしているからこそビジネスで稼ぐことができ人生の成功を手にします。